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エスメラルダ・ガルシア / アレナス・デ・サントユスト 2019

4,180円

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ESMERALDA GARCIA / ARENAS DE SANTYUSTE 2019 原産国/地方:スペイン/カスティーリャ・イ・レオン タイプ:白 品種:ベルデホ サイズ:750ml セゴビア県南西部サントユステ・デ・サン・フアン・バウティスタ村の4つのエリアの複数の畑。標高800~850m。ベルデホの最も古い樹齢(200年以上も!)でピエ・フランコが残る唯一のエリア。母岩まで1~3mの深さ。石灰を含む砂・粘土・シルト、そして丸石が混ざる土壌。 樹齢:ピエ・フランコでまちまち、200年以上のものも。 醸造:グラップ・アンティエールをダイレクトプレス、軽くプレス(空気圧プレス)。ステンレスタンクでアルコール発酵(温度管理なし、16〜19℃、澱引きなし)後、オリとともに8ヶ月ほど寝かせる(ステンレスタンク70%、アンフォラ30%。以前よりアンフォラの比率を高くした)清澄、フィルターなし。SO2 無添加。 強めのレモンイエロー。 アンフォラの比率が上がったためか、香ばしさや蜜っぽさが例年より格段にUP! 酸は穏やかで非常に落ち着きがある。アルコール度数が13.5%と思えないほどスルリと飲めるのが印象的。 なんと言ってもアフターが良い!じわじわ旨み、静寂の中に秘めたエネルギーが湧き上がってくる。4日目には旨みの塊に! 村名クラスといえどポテンシャルの高さに驚く限り… 2019年ヴィンテージ:全体的に冷涼な年。春は適度な雨と共に良好に推移。7月初旬に1週間非常に暑い日が続いたが、8月に入り、比較的冷涼になり、ぶどうがゆっくり成熟。病害もほとんどなく、フェノール類と酸・糖のバランスが非常に良いぶどうが得られた。2018年ヴィンテージから、2017までのサントユストから「アレナス・デ・サントユスト」と名前が変更。(輸入元資料より) <エスメラルダ・ガルシア について> バルセロナ発の最先端バル『ブルタル』オーナージョアンが惚れ込んだ!! 樹齢200年を超えるともいわれるピエ・フランコ(自根)の畑を復活! ―ぶどうやワインの中のエネルギーがあるとすれば、それは引くのではなく足すことによって出てくるもの。どんなワインもはじめは何らかのエネルギーを持っている。でも、それが引かれてしまうこともある。ワインを造る人は、足すことのできる繊細な感覚を持ち合わせるべきだと思うわ。 最も古い樹齢だと200年を超えるベルデホが残るサントユストの地で、彼女は 2013年からパゴス・デ・ノナ (現在は蔵元名を本名のエスメラルダ・ガルシアに変更)というプロジェクトを立ち上げ、2014年を初ヴィンテージに白ワインを6銘柄造っている。 小さい時からおじいちゃんの畑で手伝ったり、ワイン造りを見てきたりして、自然の中で育ってきたエスメラルダ。10代の頃から学費を稼ぐために様々な仕事をし、夜間学校に通いました。大学は医療微生物研究や呼吸器病学を専攻。しかし、畑仕事やぶどう栽培、ワイン造りが自分に合っていると認識、ワインの世界に入り、シガレス、リアス・バイシャス、ルエダ、リベラ・デル・ドゥエロなど様々な産地のワイナリーで働き、同時に夜間学校に行きながら醸造の勉強をし、研鑽を積みました。次第に工業的栽培・醸造の考え方に疑問を覚えるようになり、2011年にオーガニックワインを造るプロジェクトに参画しますが、収穫は機械、フィルターをする、など根本的な概念は変わらなかったため、それなら自分でワインを造ろうと自らの蔵を起ち上げます。ベルデホの本当のポテンシャル、土地を映すワインを造りたいという想いで栽培も醸造も、より自然にという考え方に次第に移行。古木のベルデホのみにフォーカスし(ルエダでは補助品種としてソーヴィニヨン・ブランやビウラをブレンドする生産者も多いなか)、ヴィラージュ、単一エリア、単一区画のカテゴリーで白、計 6アイテムを手掛けています。 思慮深く、慎重さと自由度の良いバランスを持ち、畑を深く理解しているからこそ、驚くほど繊細かつ個性豊かなベルデホの表現が感じられる! そぎ落とすのではなく、感じるままに足す。 揺るぎないエネルギー、丸み、落ち着きを持つと同時に、畑を走り回っていた幼少期と同じ自由な精神で樹齢200年近くの歴史ある畑を前にして、自身のやっていることは儚いことである事と、謙虚さと責任感を持ってワイン造りをしています。

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