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ドメーヌ・カルテロル / シレラ MAG 2020

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DOMAINE CARTEROLE / Cirera MAG 2020 原産国/地方:フランス/ ルーション タイプ:赤 品種:ムールヴェードル80%、カリニャン10%、シラー 10% 土壌:茶シスト(混植畑) サイズ:1500ml 全房で、アンフォラで7日間醸し後、空気圧式圧搾。2hlのアンフォラで15日間発酵(ピジャージュ2回)。そのまま4日間マロラクティック発酵後、7ヶ月間熟成。無濾過・無清澄。SO2無添加。 20年は雨が多く春先のうどん粉病に苦しんだ年でした。シスト土壌で育った全房のムールヴェードル・カリニャン・シラーをアンフォラで醸し後プレス、2hlのアンフォラで発酵、そのまま7ヶ月間熟成しました。紫の輝く濃いめのルージュにスミレやブラックベリーの香りを感じます。若いブルーベリーに綺麗なエキスと、フレッシュな印象を受けるクリアなタンニンがアフターへと流れます。 (輸入元資料より) <ドメーヌ・カルテロルについて> 南仏、バニュルス、ブルノの仲間の醸造所プロジェクトの一人、JOACHIM ROQUE ジョアキム・ロックは1986年8月18日バニュルスの隣のコリウールの生まれ。海の近くなのでお父様は漁師、そしてお母様のご実家が畑を持っておりましたが、ワイン造りはしないでブドウ栽培後協同組合に売っておりました。その8.5haの畑は250mの標高に位置し、太陽が燦燦と注いでも、充分な酸味を残してくれます。そこにはグルナッシュノワール、カリニャン、グルナッシュグリ、グルナッシュブラン、ムール ヴェードルが植えられております。ただブドウを栽培し協同組合に販売するという仕事でしたが、ブルノと出会い、自分でもワインが造れるかも?と、この共同醸造所の話を聞きヒラメキました。 最初は大きな規模でなく、0.6haのブドウだけビオに転向、少しづつなら出来るはずだ!と試す事にしたのです。畑をビオに変えながら、2013年にブルノのスタジエ(見習い)として、しっかりと醸造を学びました。そして2014年に独立。解らない時は直ぐにブルノに相談出来るという環境下、お陰様で自信がつきました。 そして2年目はもう少し増やしていこうと決意をしました。こういう若い醸造家がどんどん美味しいワインを造ってくれると嬉しいですね。 ラベルは奥様の友人がCollioureコリウールの町を描いてくれました。奥様Marieとの 間に小さな男の子がいますが、きっとその子が大きくなってワイン造りを目指す頃には100%ビオになっているかもしれませんね。味わいはブルノの子分と言っても良い位似ております。最初はブルノ節が強いかもしれませんが、きっとどんどんジョアキムのカラーが出るのでしょう。その日が今から待ち遠しいです。

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