20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
DOMAINE DES MAISONS BRULEES / R2L'O 2020
原産国/地方:フランス/ロワール
タイプ:赤
品種:ピノドニス45% 、ガメイ40% 、ピノノワール15%
土壌:シレックスを含んだ粘土質
サイズ:750ml
手摘みで収穫した3つの品種を、除梗せずに房まるごと同じグラスファイバータンクにて11日間の発酵。その後、228ℓと500ℓの木製樽にて11か月間の熟成を行う。さらにその後、全ての樽をタンクで混ぜ合わせ、1か月間の熟成を行い、瓶詰。SO2無添加。
2020年は最高な年。醸造もスムーズに進み、ワイン自体もとてもフルーティーでハッピーなヴィンテージです。エルドローとは畑の名前で、メゾンブリュレの赤ワインを代表するキュヴェ。どのヴィンテージも赤いフルーツの果実味が溢れ、力強さと上品さを兼ね備え、のど越しは軟水のように滑らかで、雑味のない仕上がりとなっています。
わずかに紫がかった深みのある赤色。スミレのアロマに、ザクロや山葡萄のような艶っぽい香り。黒コショウやクローヴ、ミルクチョコレートのようなニュアンス。旨味がのった味わいに、ほどよくビターなタンニン、エッジの聞いた酸味が全体を引き締めます。鮎の肝などと相性が良さそうです。(輸入元資料より)
<レ・メゾン・ブリュレについて>
トゥーレーヌの北部サンテニャン(Saint-Aignan)という町の丘の上にそのドメーヌはあります。
シェール川を見下ろす斜面にはかつて中世の時代に家が焼かれたという歴史が土地の名称にもなったメゾン・ブリュレ(焼かれた家という意味)が存在します。ドメーヌの名の由来になっているその場所にも葡萄の畑が広がっており、同じくビオディナミを実践するクロ・ロッシュ・ブランシュとノエラ・モランタンの畑も隣接しています。
メゾン・ブリュレが所有する畑の総面積は約8ha。先代のミシェル・オジェはロワールだけでなくフランス各地のビオロジック/ビオディナミ生産者から最も頼られ尊敬されていた、ビオディナミック農法の先駆者であり、ビオディナミでつかわれる有機肥料の効用を熟知するスペシャリストでした。2013年に身体的な理由によりドメーヌを引退したあとミシェルから畑を譲り受けたのが現在の当主ポール・ジレです。とにかく今、彼はワイン造りが楽しくて仕方がない様子。この宝物を、この環境の価値を誰よりも理解をし、大切に維持していくことへの喜びと、新たに造りだしていくことへの期待をもって、毎日努力と挑戦を続けています。