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ドメーヌ レスカルポレット / ジュー ド マン 2019

4,730円

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DOMAINE L'ESCARPOLETTE / VdF Jeux de Main 2019 2018 原産国/地方:フランス/ラングドック タイプ:赤 品種:サンソー(樹齢70年) サイズ:750ml 区画や品種の個性を最大限に引き出す事を意図した上位キュヴェのひとつ。粘土石灰質土壌の平均樹齢70年のサンソーから生み出されます。収穫後手で除梗し、全房で発酵。ポンピングオーバーやパンチダウンをせずに5日間のマセラシオンを行います。古樽で18ヶ月間澱の上で熟成され、週に1~2回バトナージュしながら熟成させ、ビオカレンダーに基づいて瓶詰めします。 キュヴェ名は「(子供同士が)ふざげあって叩き合う」という意味。 濁りの有る熟成感を感じるくすんだガーネット色で、本来黒系ベリー系の香りが強いキュヴェですが、熟成によりスモモの様な赤く酸の強い果実の香りに変化しています。毎年の事ですが、少々揮発酸も感じられます。 味わいはザラついた所はなく、引っ掛かりのないスルスルと喉を通る質感に仕上がっています。ブラックベリーやカシスと言った黒系果実と冷涼な酸が下支えしている為、南仏ワインの個性がありながらエレガントなスタイルに仕上がっています。 じんわりと広がる滋味深い旨味と綺麗な酸とミネラルがバランスよく感じられますが、マメ感や不安定さが出やすいため、早めに飲み切ることをオススメします。(輸入元資料より) <ドメーヌ レスカルポレット/ イヴォ フェレイラについて> ラングドック地方に居を構えるドメーヌ レスカルポレット(エスカルポレットはブランコの意味)も、生き様がピュアに表現されたワインを造る魅力溢れる生産者。若く心優しいイヴォ フェレイラの人柄がワインの味わいからダイレクトに感じられます。 彼にドメーヌ名の由来を尋ねると「ブランコで遊ぼうと思えば止まらないようにこぎ続けるだろ?ワイン造りも同じさ、努力し続けなきゃね。」そう無邪気に、そして実直に答えてくれます。前に進み続ける芯の強さと明るさを兼ね備えた彼らしい答えです。 イヴォ フェレイラは、ソムリエとしてサービスの仕事に従事していた時にワイン造りに興味を持ち、2004年にジャン マルク ブリニョの収穫を手伝ったのをきっかけにその興味を具体的な目標へと高めていきます。収穫作業の後も醸造の手伝いを続け、剪定の時期にも再訪するなどジャン マルク ブリニョと時間を過ごし、彼の哲学に惹かれていきます。そして、2005年からはボルドーのシャトー ル ピュイで仕事を得てワイン造りを学び、2009年に自身のドメーヌであるレスカルポレットをスタートさせます。 レスカルポレットはラングドック地方、モンペリから北西に進んだモンペイルーという村にあります。丘陵地帯に位置する畑は、理想的なテロワールであるといい、ミネラル豊富な石灰基岩の上部に石が多く乾燥した土壌が広がり、春から初夏にかけては北西からの強風のおかげで病害の発生が少なく、ボルドー液や硫黄の散布すらも最小限で済むといいます。また気温の上がる夏には、海からの風のおかげで涼しさがもたらされ、フレッシュさを維持したブドウを育てることができます。畑の周囲には自然豊かな森が広がり、様々な動植物が生きた多様性溢れる環境は、健全なブドウを共生のなかで育ててくれるといいます。この恵まれたテロワールをいかして除草剤や殺虫剤、化学肥料などを用いない自然な栽培を採用し、自然酵母のみで発酵、補糖・補酸といった人為的介入を排除した醸造を行っています。 理想のワインの姿を尋ねると、上品さや繊細さ、フレッシュさ、なめらかさ、ミネラル感を備えたワインであるといいます。彼がワイン造りを行うラングドック地方は果実味やアルコール感の強さを得るのは比較的容易な産地ですが、反面エレガントさやフレッシュさといった飲み心地につながる味わいを得るのが難しい場所です。しかし、ひとたびレスカルポレットのワインを口にすれば、彼が理想に掲げる個性がしっかりと表現されているのに驚いていただけると思います。充実した果実味と美しい余韻やなめらかな飲み心地の調和は、ラングドックの豊かな自然とイヴォ フェレイラの繊細な人柄の調和から生まれた唯一無二の個性なのです。 ドメーヌ レスカルポレットのもうひとつの魅力が、美しいエチケット(ラベル)デザインです。彼の友人の母が書家で、彼女がプレゼントしてくれたデザインです。ドメーヌ名のレスカルポレット(=ブランコ)が描かれたものと、ブドウの樹を抽象化したものが描かれています。

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