20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
STEPHAN ELZIERE / WITA LES BULLES 2020
原産国/地方:フランス/オーヴェルニュ
タイプ:赤・微泡
品種:カベルネ・ソーヴィニョン
サイズ:750ml
プレス前4日間のマセラシオン。7g/l残糖のところでボトリング。ブルゴーニュのアカシアの古樽で12ヶ月。瓶詰後熟成期間9ヶ月間。SO2無添加。
これほど色気にあふれた赤泡とはなかなか出会えない!ラズベリーのようなピチピチしながらもエレガントさのある甘酸っぱい果実味。旨み、ミネラルのバランスも最高で本当に飲む手が止まらない!(輸入元資料より)
<ステファン・エルジエールについて>
熱烈ファンが次々と蔵を訪れる!
辺境の地、オーヴェルニュの隠れた逸材がついにベールを脱ぐ!
〈今、注目のワイン産地。オーヴェルニュの魅力〉
フランス中央部に位置するオーヴェルニュ。ワイン産地と言うよりは、観光や商業地域として注目されている。ミネラル・ウォーター、ポルヴィックの水源地と言われても「ああ、あの。。。で、どこ・・・?」という方も多いのでは。実はオーヴェルニュ地方は、19世紀はボルドーに次ぐフランス第ニ位のぶどう産地であった!
しかし、都心部への人口流出によって農業も衰退、ワイン産地としても孤立しているため競争力がなく知名度もない。いつの間にか、「辺境の地」という言葉がビッタリになってしまった。
だが、今や自然派のビッグネームが連なる産地として、フランスの試飲会ではいつも黒山の人だかり。
パリのマレ地区(3区、11区)のビストロでは熱狂的なワインラバーたちが「あいつら、勝手に買いに来るんだ・・・」(ステファン氏)と。。。
火山層の重なりから入り混じる多様な地質、そして自由なセパージュ!全てが新しい!あのブルゴーニュの裏の裏まで知り尽くすフランソワ・エコ氏が目を大きく見開いて驚いた!
「すごいヤツが、隠れていたぞ!」
自然派の極みを行く蔵元のお墨付き!
パリでもお目にかかれない!?オーヴェルニュの隠れたスター!
〈造り手について〉
ステファン氏は一大ぶどう産地、ガール県出身。ボルドーの農業大学を卒業後、木材関係の仕事を8年間していた。
同級生がワイン造りをしていた影響もあり、「より自然と共に仕事がしたい」 という意志で2002年にぶどう畑を購入。2004年に自身のぶどうで初めて、ワインをリリース。
奥さんのリリアさんは畑のあるカンタルの出身。この土地に惚れ込むきっかけになった。
他の蔵元と深い交流は無く、サロンにも出品しない。だが、熱烈なファンがいつもワインを買いに来る!
『カーヴより、畑でワインを造る』という哲学の元、テロワールの表現、土壌の微生物の働きを尊重した畑仕事を続けている。
〈畑〉
ピュイ・ド・ドームに2ha、カンタルに1haの計3haの畑。標高は500m〜800m、冷涼さが酸味をしっかりと表現できる。地質は古生代のオーヴェルニュ山脈の隆起で現れた花崗岩がべース。そこに地殻の裂け目から流れ出した溶岩(玄武岩)や、堆積し、風化した石灰岩や水晶体(キュべ名にもあるアメジスト=紫水晶)、湖の堆積物など。そのテロワールの多様性そのままに、品種も様々!今までのオーヴェルニュの蔵元より、南に位置する。さすがフランス中心部に位置するだけあり、品種はシャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、ガメイ、ピノ・ノワール、シラー、アリカント、アブリューなど。
知るほどに、味わうほどに、、、この地の多様性に魅了されるに違いない!