20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
VIGNOBLES PUEYO / La Fleur Garderose Saint Emilion Grand Cru 2016
原産国/地方:フランス/ボルドー
タイプ:赤
品種:メルロー60%、カベルネ・フラン35%、カベルネ・ソーヴィニョン5%
土壌: 砂利質
サイズ:750ml
除梗した葡萄を品種ごとに醸造。コンクリートタンクとステンレスタンクを用い発酵。発酵後、フードル80%、アンフォラ20%使用し15か月間の熟成後、ブレンドしさらに3~4か月の熟成。
深みのあるガーネット色。豊かなバラのアロマにブラックベリーなどの果実味、そしてトリュフや上質なチョコレートのニュアンスが広がります。濃厚でボリューム感のある口当たりですが、爽やかで綺麗な酸味と繊細で滑らかな心地よいタンニン。スケール感があり、複雑味のあるガストロノミーな味わいです。(輸入元資料より)
<ヴィニョーヴル・ピュイヨについて>
ボルドー・サンテミリオンにも自然派生産者が現れました。その名もヴィニョーヴル・ピュイヨ。サンテミリオンのリブルネにて5世代にわたって長く続くドメーヌで、10区画に分かれた計8.5haの畑を所有しています。現在畑やワインの管理を行っているのはクリストフ・ピュイヨで、彼の父親と御爺さんがこのドメーヌを受け継いだ時は3haほどの小さなものでしたが、隣人などから畑を購入する機会を得て今に至ります。その当時から続くドメーヌの名前はシャトー・ベルレガード・フィジャック。2010年に現当主クリストフが本格的に自然な造りに転換し、別ブランドとしてヴィニューヴル・ピュイヨを立ち上げます。現在は認証も取得しリブルネで唯一の自然派ドメーヌになりました。
ピュイヨの畑の特徴はどの区画の葡萄も樹齢が古い事。平均樹齢が50年ほどのカベルネ・フランやカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロを所有しており、左岸のグラーヴに近い砂質土壌に植えられています。よって現在はメルロの栽培が主ですが、将来的にはカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培比率を増やす予定との事。
醸造に関しては葡萄を収穫後、除梗し10度ほどの低温から醗酵をスタートさせます。通常のボルドーワインは醗酵が進むに従ってピジャージュやルモンタージュを繰り返しますが、クリストフはそういった作業を出来るだけ行わず、葡萄本来の味を表現できるように気を付けています。特にピジャージュは一切行わないそうです。熟成は半分がステンレスタンク、残り半分は古樽にて行います。彼が目指すヴィニョーヴル・ピュイヨの味わいは、新鮮で爽やか、酸が綺麗で、スイスイと飲めてしまうボルドーワインです。一口飲めば彼の目指す味わいがどういう方向性なのかすぐに理解できます。そして「本当のボルドーワインとは何か」という事を考えさせられます。2015年に初めてディーヴ・ブテイユに参加。すでにパリのビストロ、シャトー・ブリアンやセプティムでも大人気のワインとなっています。