20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
RATA POIL (RAPHAEL MONNIER) / Vin de Liqueur NV
原産国/地方:フランス/ジュラ
タイプ:白甘口
品種:シャルドネ
サイズ:750ml
※限定入荷のため、お一人様3キュヴェの中で、1本までのご注文とさせていただきます。また、ラタ・ポワル以外の条件付きでないワインも同数ご注文ください。単体でのご注文または条件付き同士でのご注文はできません。
淡い黄色。黄梅、黄プラム、白レーズン、蜂蜜レモンを想わせる香りに、僅かにオイリーなイメージを抱かせる米糠のような芳ばしい香りが加わります。伸びやかな酸が感じられ、瑞々しく透明感のある飲み心地で、さっぱりとした軽やかな梅酒を想わせる風味が優しい甘さと共に広がります。アフターに感じられる仄かな白レーズンの風味が奥行きやコクを感じさせ、黄梅や黄プラムなどの果実味と絡み合い余韻に長くづづきます。夏の疲れを癒すようなフルーティーで軽やかな甘みのある味わいは、しっかりと冷やしてストレート、氷をひとかけら浮かべアペリティフで、また常温でディジェスティフなどのご利用に適した仕上がりです。抜栓後約1年経過しても劣化感など大きな変化は感じられませんので、冷蔵庫で保管して頂ければゆっくりとご使用頂けます。(輸入元資料より)
<ラタ・ポワル(ラファエル・モニエ)について>
ラファエル モニエの家系はブドウ栽培農家でも酪農家でもなく、農業の類いとは無縁で、そのような環境で過ごした為かワインに対して特別な関心を抱くこともなくやってきました。ところが、最初に畑を購入した2000年よりも数年前、当時はアルボワから車で30分ほど離れた町で教師をしておりましたが、同僚が趣味でワインを造っており、手伝ううちに気がついたらワインの魅力に取り憑かれてしまいました。その後アルボワの中学校に転勤となり、偶然にもブドウ畑売却の看板を目にしてこれを購入。0.15haの畑を耕し自家用として2000年から2008年まで、趣味でワイン造りに取り組んでいました。ラファエルのように畑を所有しておらず地元出身でもない人物が、趣味ではなくワインを本格的に造るために、アルボワは他の産地に比べて間違いなく条件が良かったと思われます。アルボワに代々住んでいる家系なら大抵はブドウ畑を所有しており、一方で昨今は若年層が畑を引き継がないケースが増えてきていることから、畑を入手し易い環境にありました。
2008年に自家用としてのワイン造りに終止符を打ち、ディジョン大学で醸造を学び、2009年から本格的にスタートを切りました。住宅兼醸造所は全てを自分で建築し、ひととおりの醸造設備も入手。エマニュエル・ウイヨンらと親交を深めながら、ナチュラルワイン造りを行っています。現在は中学校の社会科の教師は辞め、ヴィニュロンとしてワイン造りを続けています。