20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
RIDOLFI / Brunello di Montalcino 2019
原産国/地方:イタリア/トスカーナ
タイプ:赤
品種:サンジョヴェーゼ
土壌:粘土質土壌、海洋性化石、高地にアルベレーゼ(風化した砂岩)を多く含む
サイズ:750ml
ステンレスタンクで60日間マセレーション、トノーと大樽(フレンチオーク)で36ヵ月間熟成、12ヵ月間瓶内熟成。
あえてタンニンの柔らかなフレンチオークで熟成を行うことで、リリース時に飲み頃を迎えるよう狙って醸造している。 (輸入元資料より)
<リドルフィについて>
ワイナリー《リドルフィ》の旧所有者は、フィレンツェの貴族リドルフィ家。2011年にオーナーが変わり、2014年に着任した醸造責任者ジャンニ・マッカーリのもと、際立って繊細優美なブルネッロを生み出し、初作2014VTからワインジャーナリズムで絶賛を博す。ジャンニ・マッカーリは、ポッジョ・ディ・ソットとサリクッティという別格のブルネッロで延べ25年間ブルネッロ造りに携わった。その間、ポッジョ・ディ・ソットではジューリオ・ガンベッリの薫陶を受けながら醸造責任者の大任をも果たし、サリクッティでは化学出身の理知的なオーナーのもとで、優雅で洗練されたブルネッロ造りに貢献した。リドルフィの醸造責任者としては、就任直後から畑をビオロジック栽培に転換し、セラーも機能と衛生面向上のため全面的にリノベーションを実施。モンタルチーノに14haある畑は町の北東部にあり、ガレストロ土壌と、“塩分を多く含む灰色の海洋(性堆積)土壌”とが点在する。ジャンニの手がけるサンジョヴェーゼには、いずれも果実味の透明感があり、特にブルネッロに備わる例外的なまでの澄明軽快な果実味には、酸味と塩味が加わり、高い次元で微妙なバランスを実現している。繊細な感性と、近代醸造技術への深い理解を感じるワイン。