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ブノワ・ローゼンベルジェ / ソレラット・ドゥ・カーヴ NV18・20・22

9,350円

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BENOIT ROSENBERGER / SoleRat de Cave NV18・20・22 原産国/地方:フランス/オーヴェルニュ タイプ:赤 品種:ガメイ・ドーヴェルニュ:2018年80%、2020年10%、2022年10% サイズ:750ml ※限定入荷のため、今回入荷の3キュヴェのうち、いずれか1本までのご注文とさせていただきます。また、ブノワ・ローゼンベルジェ以外の条件付きでない同等額のワインも同数ご注文ください。単体でのご注文または条件付き同士でのご注文はできません。 Rat de CaveにSoleraをかけて名付けられたワイン。2018年ヴィンテージは樽発酵に長い時間を要し、2020年のマールを通した後、さらに3年半を経て2024年春に発酵が終了。ダムジャンヌで熟成していた2020年と2022年のワインをブレンドし、2024年8月瓶詰め。 濁りのある仄かにオレンジがかった淡い赤色。ドライ苺やフランボワーズ、グレナデンシロップ、プラム、小梅などの赤い果実を主体に、赤い小さな野バラやドライフラワー、赤紫蘇、土、煙、仄かなスモーキーさが調和します。口に含むと、ピュアな果汁を想わせる瑞々しいミディアムライトタッチで、清らかに沁み渡ります。喉にごく軽い揮発酸が感じられますが、ソルダムのような張りのある酸と溶け合い嫌味がなく、むしろ可憐な赤い果実の風味やジューシーさを引き立てています。そこに仄かな塩味が抑揚を与え、カルダモンやナツメグのスパイスが爽やかさと深みを添えます。次第にバラの華やかさ、ドライフラワーやスモーキーなニュアンスが折り重なり、味わいはさらに複雑さと充実感が増していきます。余韻には、どこか梅かつおを想わせる旨味が長く残ります。(輸入元資料より) <ブノワ・ローゼンベルジェについて> 彼は1990年にナントの醸造学校を出て、その後にシャンパーニュの協同組合に就職しましたが、1998年にオーヴェルニュでコンピュータープログラミングの仕事へ転職しています。以降10年間はこの仕事だけでワインには一切関わっておりません。 ワインの仕事に戻るきっかけは2010年、友人の野菜畑の作業を手伝ったことで土と触れ合う仕事の喜びを再発見し、考えた末にヴィニュロンに戻ることを決心しました。2012年にブドウ畑の所有者を紹介してもらい、僅か1.5haの畑を借りて造ったワインが12wattsです。どんなことを考えて仕事をしているのか尋ねたところ、「シャンパーニュで働いていた頃の仕事は許される限りの化学物質を用いて、徹底して効率化を求めたものでした。それがとても嫌で耐えられず、ワイン造りと関わることを止めたのです。戻るのなら誰からも命令されず、理想だと信じる仕事をするのだと決めていました。と言っても、実のところ特別な何かをするわけではないのです。土と私が緊密な関係を築くための仕事とお伝えすれば、きっと皆さんは分かってくださると思います。」と答えてくれました。

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