20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
GUILLAUME OVERNOY / VdF Assemblage 2022
原産国/地方:フランス/ジュラ
タイプ:白
品種:シャルドネ
土壌:粘土石灰質
サイズ:750ml
初めて造られたキュヴェで、長期熟成を試みた実験的なキュヴェ。粘土石灰質の3つの区画に植えられたシャルドネをブレンドさせました。平均樹齢は40年で、古樽で3年間の熟成を行い、瓶詰前に極少量の亜硫酸を添加してから瓶詰め。
2022年は非常に暑いヴィンテージで、発酵、熟成共に非常に苦労したとの事です。
熟した柑橘、赤リンゴの蜜の部分のような詰まった香りが膨らみます。味わいは、滑らかでストレートな柑橘系果実が魅力。フレッシュな果実とチョーキーで塩味を感じるミネラル、ほんのちょっとのバターっぽいニュアンス、長い熟成による力強いエネルギーと余韻が特徴になっています。
ギョームの哲学を体現したキュヴェで、彼の誠実さが見て取れるワインに仕上がっています。(輸入元資料より)
<ギョーム オヴェルノワについて>
あのピエール オヴェルノワの甥にあたるギョーム オヴェルノワは現在32歳。
2013年に父からドメーヌを引き継ぎ、偉大なオヴェルノワ家のスタイルに則ったワイン造りを行っています。
畑は全部で6haを所有、シャルドネ、サヴァニャン、ピノノワール、プールサール、トゥルソーを栽培しています。
高校卒業後にすぐワインの世界に入り、ジュラでのワイン造りも10年になります。15歳の時には既にボーヌで研修を行い、早くからこの道を志してきました。小さい頃からラべやガヌヴァと親交を結び、数々のアドヴァイスを受けるなど、恵まれた環境で経験を積んできました。
元々畑や牛などの動物と共に暮らしてきたポリカルチャーの農家だったオヴェルノワ家。ギョームの父であるジャン=ルイはオヴェルノワ家で初めてワイン造りのみでドメーヌを起こした人物。父の時代からギョームに世代交代した時に、完全にビオロジック栽培に切り替えました。
偉大なピエールの事は尊敬しつつも、オヴェルノワという名前で評価されたく無いと言い切るギョーム。しかし、ギョームの造るワインのインスピレーションは定期的に訪問したりされたりする大叔父のピエールから得られています。恵まれた環境に溺れる事無く、地道にクオリティを追い求める、若手生産者です。