20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
GUILLAUME OVERNOY / Cote du Jura Rougissime 2023
原産国/地方:フランス/ジュラ
タイプ:赤
品種:ピノノワール40%、プールサール40%、トゥルソー20%
サイズ:750ml
毎年は造らず、3品種を個別に瓶詰めできない(収量が少ない)場合にのみ造られるキュヴェです。平均樹齢20年。手摘みで収穫後、50%は全房、50%は手除梗を行い16日間ステンレスタンクでマセラシオン。その後、樽に移し11ヶ月熟成。瓶詰前に極少量の亜硫酸を添加しています。
澄んだ紫がかったラズベリーレッドの外観。 魅惑的でフローラルな香り。徐々に熟した赤系ベリーの香りと小粒な酸のある果実の香りが膨らみます。 味わいは、落ち着きのある兎に角綺麗な淡い果実の甘味と旨味、ナチュラルワイン好きには堪らない淡い果実と薄い色調で、いわゆる薄旨なワインに仕上がっています。タンニンは感じますが、非常に滑らかでシルキーな質感、ほぼ感じないと言っても良いレベルです。
2023年という、ほど良く雨の降ったヴィンテージらしい、ジューシーさと軽やかさのある、すぐ飲んでも熟成させても楽しみな仕上りにまとまっています。(輸入元資料より)
<ギョーム オヴェルノワについて>
あのピエール オヴェルノワの甥にあたるギョーム オヴェルノワは現在32歳。
2013年に父からドメーヌを引き継ぎ、偉大なオヴェルノワ家のスタイルに則ったワイン造りを行っています。
畑は全部で6haを所有、シャルドネ、サヴァニャン、ピノノワール、プールサール、トゥルソーを栽培しています。
高校卒業後にすぐワインの世界に入り、ジュラでのワイン造りも10年になります。15歳の時には既にボーヌで研修を行い、早くからこの道を志してきました。小さい頃からラべやガヌヴァと親交を結び、数々のアドヴァイスを受けるなど、恵まれた環境で経験を積んできました。
元々畑や牛などの動物と共に暮らしてきたポリカルチャーの農家だったオヴェルノワ家。ギョームの父であるジャン=ルイはオヴェルノワ家で初めてワイン造りのみでドメーヌを起こした人物。父の時代からギョームに世代交代した時に、完全にビオロジック栽培に切り替えました。
偉大なピエールの事は尊敬しつつも、オヴェルノワという名前で評価されたく無いと言い切るギョーム。しかし、ギョームの造るワインのインスピレーションは定期的に訪問したりされたりする大叔父のピエールから得られています。恵まれた環境に溺れる事無く、地道にクオリティを追い求める、若手生産者です。