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L'Absurde Genis des Fleurs / Ciulin 2024
原産国/地方:フランス/ラングドック
タイプ:白(醸し)
品種:テレ・グリ50%、テレ・ブラン50%
樹齢:50~60年
土壌:石灰質
サイズ:750ml
全房のままの葡萄をグラスファイバー製タンクにて5日間のマセラシオン。発酵後、ステンレスタンクにて10ヶ月間の熟成。SO2無添加。
『Ciulin』とは、ルーマニア語で『アザミの花』。テレットが植えてある畑に、綺麗なアザミの花が咲いている事から、このキュヴェ名に。2024年のエチケットはミュージシャンであり画家でもある、Mihaの大親友ガエルが描きました。この絵はガラス絵と呼ばれる何世紀も前からある古い技法で、ガラスをキャンバスにして裏にして描いていきます。(完成品をガラスの裏側から見るため) ここに描かれた人物は石の帽子を被っており、まさにこのテロワール、このワインがもつミネラルの味わい、石灰質の特徴を表現しています。
リンゴやアプリコット、黄桃や梅の実などの肉厚でフレッシュな果実味が広がります。ほんのりと香る黄色い花のアロマや、リンゴ酢のようなポジティブな揮発酸、緑茶のような 緻密なタンニンに旨味もしっかりと感じられ、軽快ながらとても複雑味溢れるマセラシオンワイン。(輸入元資料より)
<ラブシュルドゥ・ジェニ・ド・フルールについて>
ルトンデスリーズのアクセル・プリュフールと同じ土地、ベダリューに新しいドメーヌが誕生しました。その名も、「L’absurede genis de fleurs=ラブシュルドゥ・ジェニ・ド・フルール」そのドメーヌの名は、フランスの詩人、ジャン・コクトーの、「L’absurede genis de fleurs=花は理屈のない素晴らしさ、そして才能」という詩の一節を引用。都会人でありながら自然に憧れをもち、観察し続けたコクトーの生涯と自分たちを重ね、さらに花のように香り、まるで天空に舞うように軽くエレガントなワインを造りたいという思いも込めてこのドメーヌ名としました。
トムはロワールのミュスカデ出身で、アンジュのジェロームソリニーやヴィーニュドババスなどで経験を積み、ワインだけでなく、その他フルーツの栽培などの複合的な農業に興味を持っていた時に、アクセル・プリュフールとの出会いに刺激を受け、ベダリューの地に自身の根をおろす事を決断します。一方、ミヤはルーマニアの生まれ。お爺ちゃんがワイン生産者で、生まれた時からワインにはなれ親しんでいました。18歳の時にフランス・パリに移り住みながらも自然の中での生活に憧れをいだいていました。そんな2人は自然派的なフィロソフィーを持った人たちが集まるコミュニティーの中で友人を通して知り合い、2016年ワイン造りをスタート。