STEPHANE TISSOT ラインナップ updated on October 8, 2025
STEPHANE TISSOT
ステファン・ティソ
フランス/ジュラ
名実ともにジュラを代表する蔵元に!テロワールを表現する理論を持った自然派ワイン。
【ドメーヌの歴史】
・1956年:ドメーヌの初ブドウ木をステファンの祖父が植える。
・1962年:ステファンの父がドメーヌを引き継ぐ。
・1989年:ボーヌで醸造学を学んでいたステファンがドメーヌに戻ってくる。
・1990年:ステファンがドメーヌを引き継ぐ。
・1999年:ビオ栽培を始める。エコセール認証あり。
・2004年:ビオディナミ栽培を始める。
・今では40Haもの畑も栽培している。目標は収穫量を2000hL/Haまで上げること。
複数の区画を持っており、それぞれのテロワールでキュベを造ってるというからオドロキ!
【ポリシー】
La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている!1962 年に設立したこのドメーヌは、現在 3 代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農法の導入。もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティ」を持ったワインを追求する。テロワールを明確に伝えようと思えばどんな近代醸造をもっても、ぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた、ジュラ地方といえば 「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!!
【近年の取り組み】
2021年には畑の周りなどに150本以上の樹木を植えた。様々な種類の木を植えることでぶどうの木の「海」ではなく、植物・虫・小動物などのエコシステムと生物多様性をジュラの風景に復活させることが目的。今後も植樹を続けて行く予定。また、社会的にこの哲学を広めるためにも新しくワイン蔵を創立したい若者達を自社で雇うなど、積極的に研修を行っている。醸造に必要な装備を貸す、栽培のアドバイスをするなど、自然派ワイン界の新世代の育成にも勤しんでいる!
【土壌】
1000年前の隆起で、ソーヌ川を挟んでジュラは数億年前の土壌が表に出ている。(ブルゴーニュは平地で石灰質にたどり着くには地下500mまで掘らないといけない! )アルプスの隆起によりジュラでは複雑な土壌構成の丘が沢山出来た。現在50ha全てビオディナミ栽培。
●マイオッシュ
三畳紀の粘土質土壌。樹齢60年のシャルドネ。
●グラヴィエール
ジュラ紀前期(バジョシアン)の石灰が地表に、地中には三畳紀の粘土質土壌。樹齢20年の若いシャルドネ。
●クロ・ドゥ・ラトゥール
バジョシアンの石灰質のみの土壌。アルボワを見下ろす丘の上の畑。馬を使い耕作する一層手間がかかる畑。
【収穫~醸造】
ぶどうの収穫は区画ごとに手摘みで行い、醸造も区画ごとに分けて行う。ほとんどのキュヴェがフィルターをかけず、亜硫酸は最低限の使用に抑えるなど、人工的に介入しない自然なワイン造りをする。亜硫酸無添加のキュヴェもいくつかあるが、「テロワールを表現するのに必要な場合もある」というのがステファンの考え。「ジュラのテロワールはブルゴーニュよりもバリエ ーションが豊富。リアスの泥灰岩にバジョシアンの石灰岩など。まったく性格の異なるワインになるんだ!」
Added on June 17, 2022
Added on May 12, 2023
Added on November 9, 2023
Added on May 13, 2024
Added on July 14, 2024
Added on November 17, 2024
Added on May 4, 2025
Added on August b22, 2025














