フラール・ルージュ / ル・フォン・ド・レール・エ ルージュ 2020
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フラール・ルージュ / ル・フォン・ド・レール・エ ルージュ 2020

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LES FOULARDS ROUGES / LE FOND DE L'AIR EST ROUGE 2020 原産国/地方:フランス/ルーション  タイプ:赤 品種:サンソー 土壌:花崗岩質土壌。アルベール山脈の梺。 サイズ:750ml ※お一人様1本まででお願いいたします。 ステンレス・タンクで10日間のカルボニック・マセラシオン。木樽ドゥミ・ミュイで4カ月間の熟成。 淡い色合いから容易に想像できる滋味が体中に広がります。 ブラッドオレンジのような酸と、少し海の要素を感じるヨードのようなミネラルが複雑味を演出します。飲みやすいけど、それだけじゃないのがフラール・ルージュ! キュベ名の“Le Fond de l'air est rouge”は、1977年のフランスの映画のタイトルから。直訳すると、「空気が赤く染まっている」または「空気中に赤が漂っている」。平和主義アナーキスト、レボリューションの色ともいえる赤がテーマ。そしてワインの色。ジャン・フランソワの哲学は平和主義とアンチ・システム派であり、この映画の思想に近いことからこの名前に。(輸入元資料より) <フラール・ルージュ/ ジャン・フランソワ・ニックについて> 自然派帝国ルーションの地に、ゆるぎない自然派のパイオニアここにあり 【フラール・ルージュ伝説】 エステザルク時代の10年間にジャン・フランソワ・ニックがすすめた大偉業 1.自然にワインを造ることの第一歩として、フィルターをかけない瓶詰めから始めた。 エステザルクで働く人、契約している栽培者が飲むワイン(ビュベット)があり、試しにノンフィルターにしたところ、皆があまりの違いに驚き、かつ、美味しさを認めてくれた。 2.人工培養酵母から自然酵母に変えた(2年目) 当時99.9%は人工酵母を使用していた時代に! 3.SO2の量を徐々に減らし、最終的にSO2を入れない醸造に成功。(3年目) ~訪問記~ 「彼」にはじめて会ったのは、南フランスでジュネ(夏の知らせを告げる花)が咲き始めるころでした。 はじめてのフランス、はじめての蔵元訪問で各地を周り、大トリはスペイン国境近くのルーション。 山脈が連なるこの土地を訪れた目的はもちろんルーションの大スター、フラール・ルージュに訪問するため。 フランス各地のワインショップ・ビストロで見かけた「赤いマフラー」のエチケット。 否応がなしに期待が高まる我々とは裏腹に、どこか素っ気なさを感じるくらいにあまり多くを語らないジャン・フランソワ・ニック。 畑をフカフカに耕すために飼いはじめた馬の説明の時だけは嬉しそうでした。 最初に案内されたのは、ソワフ・ド・マルの畑。ジュネが生い茂る山道を進み、森の中にぽっかりと広がるぶどう畑。 ジャン・フランソワが惚れ込み、独立を決意し開墾した畑。 常人では信じられないほどに厳しい環境の原生林を開墾するのは、並大抵の精神力ではない。 移動し、グラヌールとグラヌーズの畑へ。2つキュベの大きな違いは同じ畑ながら斜面中部から収穫される「グラヌール」斜面上部の「グラヌーズ」 グラヌーズの畑の頂上に立ち、青い空とブドウ畑しか見えない景色と体中に浴びた風は今でも忘れられません。 2018年3月、奥さんのYOYOと共に来日して、日本中のファンを魅了した! これからもますます目が離せない!