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ブルーノ・デュシェン・エ・ニコラ・カルマラン / マキシム・ド・ラ・パスコル 2019

16,280円

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BRUNO ET NICHOLAS CARMARANS / MAXIMUS DE LA PASCOLE 2019 原産国/地方:フランス/シュッドウエスト タイプ:赤 品種:フェルセルヴァドール 50%、グルナッシュ50% サイズ:1500ml 2013年からバニュルスのブルーノ・デュシェンと始めたプロジェクトワイン。ニコラはフェルセルヴァドール、ブルーノはグルナッシュで各々自分のワイナリーでワインを造り、熟成前にブレンド。ブレンドするのは毎年それぞれのワイナリーで交互に。ラベルもブレンドしたワイナリーのものになるので、毎年交互のデザインに。2019年はブルーノ側で瓶詰。複雑なアロマと旨味にうっとり。もちろん熟成型のワインです。年間300本のみの生産。日本には12本のみの入荷の希少ワインです!(輸入元資料より) < ニコラ・カルマランについて > アヴェロン県の北部、南西地方のガイヤックから約200kmほど、オーブラック山脈の支脈の山中に、ぽつんと孤立した村、コンプリエスがあります。その村はずれにあるのが二コラの家兼カーヴ。たどり着くまで、こんなところに村があるのかと不安になるほどの山奥、標高500mのこれぞ秘境中の秘境といった場所です。ここでワイン造りをしているニコラはもともとはパリ生まれで親の世代からビストロを経営していました。コンプリエスは祖父母がいた為、子供のころから夏休みなどに遊びに来る大好きな場所だったといいます。   ビストロ時代、多くの自然派ワインを扱っていたため、生産者たちとも交流があり、ワイン造りにも自然に興味を持っていきました。曽祖父がブドウ栽培をしていたこともあって、コンプリエスでワイン造りをしてみようと思い立ったのが2003年、40歳の時。小さなぶどう畑を借りて、パリから時々通って手入れをしたのでした。こうして、周りの生産者の友人、シリル・アロンソやフィリップ・パカレ、マルセル・ラピエールなどにいろいろ教わりながらのワイン造りが始まったのです。そんな中、大きな決断をしたニコラは2007年、パリから完全に移住、ワイン生産者として生きていくことを選びました。200年前からあった段々畑が放置されていたところを買い、コツコツと時間をかけて畑に戻し、新たに苗を植えたのでした。この地域には1930年代には1000ヘクタールものぶどう畑があったのですが、現在は19ヘクタールのみ。戦争や1954年の冷害、またあまりに急な斜面で栽培に手がかかることなどが原因で放置畑が増えたといいます。ニコラが買った元畑の土地は3ヘクタール。それにプラス、古い地元品種が9種類残っている畑など小さな区画を全部で1.8ヘクタール借りています。ニコラのぶどう畑は200年前に作られた石垣の段々畑。ウインチのような機械を使わなければぶどうを運ぶのも大変な程急斜面にあり、耕すために使う機械も小さなものしか入りません。本当に厳しい状況でブドウ栽培をしていることがひと目でわかる畑ですが、ぶどうにはとても適した土壌と気候に恵まれているといいます。

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