20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
LES VIGNES DE BABASS / Roc Cab 2019
原産国/地方:フランス/ロワール
タイプ:赤
品種:カベルネ・フラン
サイズ:750ml
※お一人様1本まででお願いいたします。
鮮やかな中程度の赤色。苺のコンフィチュールやフランボワーズリキュールなど魅惑的な凝縮した果実の香りに、華やかな香木、草花の葉や茎など自然な青みがかった香りが加わります。口中では香りの印象に比べより果実の風味が強く感じられ、透明感のある伸びやかな酸は摘みたての水滴が弾くようなピュアな果実味と瑞々しい印象を引き立て、ほんのりと青みがかった香りはしっかりとエキスの詰まった充実感のある果実味にバランス良く溶け込み、上品で艶やかさ与えるような役割を担っています。微細なタンニンがごく僅かに感じられ、ベリーソースとビターカカオが融和するような風味が仄かに残ります。アタックの軽やかで晴れやかな明るい果実の様子から徐々に妖艶でエレガントな様子や凝縮した風味が増し、アフターにかけて若い果実味の中にも奥行きや落ち着いた雰囲気へと変化を感じられるミディアムタッチの味わいです。(輸入元資料より)
<レ・ヴィーニュ・ド・ババス / セバスチャン・デルヴューについて>
2010年に解散したグリオットの生産者2人のうちの1人です。成長著しい彼らの会社は、やがては税金対策のため設備投資を増やすことになり、その設備を稼働させるためにブドウを他からも購入し、自分たちがコントロールできる範囲を超えて不本意な手順でワインを造ることになるかも知れないと判断し惜しまれつつも解散となりました。それぞれ別の蔵元を立ち上げ小さなドメーヌとして再出発しましたが、二人の関係は今も全く変わっておりません。
セバスチャン・デルヴューは、18歳からブドウ畑で働きながら栽培の学校に入学、2年間在学した後に普通のワイナリーに就職しました。そこで栽培と醸造の責任者を3年間務めました。その当時にマルクアンジェリと出会い、ブドウの栽培とワイン造りに関して大きく影響を受け、彼のようなワインを造りたいといった気持ちを抑え切れず退職、自身のワイナリーを立ち上げる準備を始めました。グリオット時代から引き継いだ畑から徐々に増え、現在は約4.2haの畑を所有しております。セバスチャンは生産者達の中では兄貴的存在で、面倒見が良くとても慕われています。彼から紹介した貰った生産者も多く、私達からも信頼のおける生産者の一人です。