20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
CHATEAU L'HOSPITAL / IGP HL 2015
原産国/地方:フランス/ボルドー
タイプ:白
品種:メルロー50% 、コロンバール50%
サイズ:750ml
シルト土壌と粘土質土壌のメルローとコロンバールをダイレクトプレスさせた、ブラン ド ノワールの様な位置づけのワイン。平均樹齢40年、300Lの樽で6年間熟成させたのち、ノンフィルター、ノンコラージュで2022年に瓶詰。
深い麦わら色の外観。濃密なテクスチャー。砂糖漬けのオレンジやマンゴーの香りが支配的。熟しきった果実と酸味のある味わいで、濃密なテクスチュアが素晴らしい。余韻はフレッシュだが、わずかに酸化的な部分を感じる事が出来る。熟成だけがもたらすことが出来る素晴らしい味わいのワインに仕上がっています。 (輸入元資料より)
<シャトー ロスピタルについて>
ボルドーのサン トロジャン(コート ド ブールの丘の上にあるジロンド川の河口を見渡せる町)に本拠地を構え作付、現在面積は5.5haでありますが、徐々に減らしていく予定。
ドメーヌ名の由来はリューディの名前から。ビオロジックで、栽培を行っており、2013年に『AB ラベル』認証を取得済みです。
ドメーヌのオーナーであるクリスティーヌとブリュノ夫妻は、経済大学を80年代に卒業した後、ブリュノは様々な企業の人材管理部で勤め、クリスティーヌは考古学者として働いていました。
2人は90年代の前半に南西フランスへと移住。娘が2人生まれ、昔からワイン造りを夢見ていたブリュノは、再び学生となり栽培免許を得るまで猛勉強し機会を伺っていましたが、1997年引退するブドウ栽培者の畑を買い取るチャンスが訪れます。
この小さな畑は、既に60年代から化学物質は使われておらず、しかも大きな醸造所も活用できるという、2度とないチャンスでした。
2人はその後、16年にも渡りドメーヌを改善し、偉大なポテンシャルを持つ畑のクオリティを十分に引き出す事に成功しました。
ワイン造りのモットーは、自然と環境をリスペクトし、殺虫剤も除草剤も使用しない栽培。収穫量を極端に抑え、手摘み収穫に拘ること。
更には、ブドウのクオリティが高いのは当然として、よりブドウに優しい醸造方法を選択し、一般的なボルドーのスタイルとは少し違った、フルーティーなワインを生み出す事を信念としています。
パーカースタイル以前の古き良き、昔懐かしい『コート ド ブール』のワインを想い出すかのような滑らかでリッチなワインを目指しています。
『シャトー ロスピタル』の醸造施設は、元々15世紀に建てられたハンセン病療養所でした。
18世紀に再建されましたが、元々の作りを損なわず丁寧な再建を行った為、歴史的価値も残っている偉大な建物となっています。
なお、施設の一部はとてもチャーミングなシャンブル ドートになっており、アットホームな場所となっています。