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ピエール・アンドレ / ピノ・ノワール Série No.20 2021

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PIERRE ANDREY / Pinot Noir Série No.20 2021 原産国/地方:フランス/モーゼル タイプ:赤 品種:ピノ・ノワール 100% 土壌 : 赤色のモラッセ (泥灰土+まだら模様の砂岩+石灰岩からなる) ※モラッセ・・・ヨーロッパ・アルプス北縁部に分布する新生代古第三紀漸新世から新第三紀中新世にかけての地層 樹齢 : 平均30年 サイズ:750ml ※限定入荷のため、各キュヴェお一人様1本までのご注文とさせていただきます。 生産本数はわずか66本のみ。 グラップ・アンティエールで9週間のマセラシオン・セミ・カルボニック(ステンレスタンクにて)。54Lのダム・ジャンヌで20ヶ月間熟成。SO2無添加。 プレス一番搾りジュースを用い、テロワールを表現した『verba pampinea ヴェルバ・パンピネア』のライン(輸入元資料より) <ピエール・アンドレについて> 2015年が初ヴィンテージ。生産者としては若手だが、齢は50歳を越えている。哲学と文学が好きで、控えめ、ミステリアスな人物。本拠地である、フランス、モーゼルのメッツ市で医療系エンジニアとして生計を立て、その傍ら極小の自社畑 (1アール、ピノ・ノワール)の畑を所有、彼しか持ち得ない独自秘のルートにより、フランス各地の凄まじいエネルギーあるぶどうを自ら収穫しワイン造りをしている。 全てのワインはダム・ジャンヌ (ガラス製の54Lの器)でワインを熟成させ、ダム・ジャンヌごとでワイン名を変えて微妙な味わいの違いを区別させている!ワインの名前は全て品種、キュべ、ダム・ジャンヌのロット番号。ロウキャップの中身はまさかの王冠。こうすることでブショネも防げるという考えのもと。 ≪なぜダム・ジャンヌで?≫ 初めて造ったワインの量が少なかったのでダム・ ジャンヌで仕込んだところ自分好みのワインになったのが始まり。樽の香りを嫌い、ワインは完璧にコントロールしたいという気持ちが強い。さらに樽を使うと酸化や還元など全くコントロールが出来ないと考える。人に好まれるワインを造りたいわけではなく自分の好きなワインを造りたい自分は過激派だとも語る。 ≪ワインは人の人生と一緒だ!≫ 畑は自由に(幼少期) 醸造は厳しくコントロール(学生時代) 出来上がったワインは自由(成人) いろんな生産者との話の中でよくでるワインはぶどうで決まる (畑8割) という定説に賛成出来なかったので、醸造のコントロールで証明したかったが、最終的には土壌も大切だと今は思う。 使うぶどうは素晴らしいものばかり。結果、同じ方向性のワインができているので今は畑100%、醸造100%だと考えるように。 ≪醸造≫ ■白はプレスしてダム・ジャンヌに移し発酵、熟成させる。最近は、発酵が難しくはあるが、白のスキン・コンタクトも考えている。 ■赤は除梗しセミ・マセラシオンカルボニック、プレスしてダム・ジャンヌに移し発酵、熟成。ボトリングのタイミングは短くても二冬を越えた春頃 に詰める。 ≪ヒミツの3つの造り分け≫ 3つのコンセプト ・ヴェルバ・パンピネア : (verba pampinea) テロワールを表現したワイン プレス一番搾りジュース ・ヴィア・コンコルディアエ : (via concordiae) テロワールと果実味を表現したワイン ・ヴィネア・フォロレンテス : (vineae florentes) 果実味を表現したワイン プレス二番搾りジュース

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