20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
BENOIT ROSENBERGER / Bast que n'en veisse 2022
原産国/地方:フランス/オーヴェルニュ
タイプ:赤
品種:ガメイ40%、ピノ・ノワール40%、シャルドネ20
サイズ:750ml
※限定入荷のため、今回入荷の3キュヴェのうち、いずれか1本までのご注文とさせていただきます。また、ブノワ・ローゼンベルジェ以外の条件付きでない同等額のワインも同数ご注文ください。単体でのご注文または条件付き同士でのご注文はできません。
ガメイとピノ・ノワールを一緒に全房で10日間マセラシオン。プレス後に、ダイレクトプレスしたシャルドネとブレンドして、ファイバータンクで11ヶ月間の発酵と熟成。
濁りのある仄かにオレンジがかった中程度の赤色。ドライ苺や熟した新鮮な苺、ソルダムといった赤い果実に、ポプリやドライハーブ、赤紫蘇、腐葉土、竹炭、仄かなフュメ香が加わり、甘やかな果実の中に少し落ち着きのあるニュアンスが漂います。
しなやかなミディアムライトタッチで、熟したプラムや苺を皮ごと搾ったようなジューシーな果実味と旨みが調和し、軽やかに口中へと広がります。ソルダムを想わせる引き締まった酸や、ピンクグレープフルーツのような爽やかなほろ苦さがアクセントとなって全体を引き締め、さらにスモーキーさやドライフラワーの風味が重なります。次第に骨格と奥行きを感じさせる余韻へと導きます。抜栓2日目には果実味のバランスがやや崩れるように感じられるため、抜栓当日にお召し上がりいただくことで、果実の甘みや風味、旨み、複雑性が調和した味わいをお楽しみいただけます。(輸入元資料より)
<ブノワ・ローゼンベルジェについて>
彼は1990年にナントの醸造学校を出て、その後にシャンパーニュの協同組合に就職しましたが、1998年にオーヴェルニュでコンピュータープログラミングの仕事へ転職しています。以降10年間はこの仕事だけでワインには一切関わっておりません。
ワインの仕事に戻るきっかけは2010年、友人の野菜畑の作業を手伝ったことで土と触れ合う仕事の喜びを再発見し、考えた末にヴィニュロンに戻ることを決心しました。2012年にブドウ畑の所有者を紹介してもらい、僅か1.5haの畑を借りて造ったワインが12wattsです。どんなことを考えて仕事をしているのか尋ねたところ、「シャンパーニュで働いていた頃の仕事は許される限りの化学物質を用いて、徹底して効率化を求めたものでした。それがとても嫌で耐えられず、ワイン造りと関わることを止めたのです。戻るのなら誰からも命令されず、理想だと信じる仕事をするのだと決めていました。と言っても、実のところ特別な何かをするわけではないのです。土と私が緊密な関係を築くための仕事とお伝えすれば、きっと皆さんは分かってくださると思います。」と答えてくれました。