20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
CHRISTIAN VENIER / Les Hauts de Madon Rouge 2025
原産国/地方:フランス/ロワール
タイプ:赤
品種:ピノ・ノワール70%、ガメイ30%
サイズ:750ml
2品種一緒に全房で14日間マセラシオン。コンクリートタンクで9ヶ月間の発酵と熟成。
仄かに紫を帯びた中程度の赤色。ブルーベリーやカシス、ブラックベリー、苺などのミックスベリーを想わせる果実を主体に、紫や赤の花々、お香、カルダモンやコリアンダー、ナツメグといったスパイスが重なります。さらに、仄かにナッツの薄皮や土、竹炭、軽やかな青みを帯びたニュアンスが加わり、華やかさと落ち着きが調和したアロマが漂います。口に含むと、滑らかなテクスチャーの軽快なミディアムタッチ。黒系果実の果汁を想わせる瑞々しくジューシーな果実味に、赤い果実の張りのある酸が調和し、さらに、お香や花々の奥ゆかしい華やぎとスパイスの清涼感や深みが溶け合い、口中を満たします。次第に、熟した黒葡萄の果皮に感じられるほろ苦さや微細なタンニン、僅かにドライフルーツを想わせるコクのある風味が現れ、味わいにほどよい骨格と奥行きを与えます。瑞々しい果実の軽やかさを保ちながら、複数の風味が幾重にも重なることで、若々しさと複雑性を備えた余韻へと導きます。今後の熟成により、赤い果実の可憐な表情や繊細さが引き出され、しなやかな熟成感を伴う、より奥ゆかしく上品な味わいへと変化していくことでしょう。(輸入元資料より)
<クリスチャン・ヴニエについて>
クリスチャン・ヴニエは、若い頃から自然派ワインに興味を抱いており、1995年に従兄弟のティエリー・ピュズラと一緒に農業学校に入学しました。農薬の害などについて農民や周辺住民が知らなかった時代に、ルネ・モスやジュー・ピトン達とも一緒に、当時としては革新的な有機栽培を学びました。クリスチャン家系は、ロワール地方のブロワ近くで何代も続いている農家ですが、スタート時には、父親の畑の葡萄が醸造に適していなかったので、畑を借りましたが、現在は葡萄の植え替えも終えてトータル7ha弱の畑を所有。7つの品種を栽培しています。