LES FUNAMBULES ラインナップ updated on May 30, 2026
LES FUNAMBULES
レ・フュナンビュール
フランス/アルザス
レ・フュナンビュールはアルザスで51番目にGCに認定されたkaefferkopf畑のあるアメルシュヴィール村の幼馴染4人により2018年に設立されたワイナリーです。シリル、ギヨーム、兄妹のジルとスージー、それぞれの家族が持っていた畑を引き継ぎ11haの畑を所有していましたが、2023年の収穫葡萄を最後に4人での活動を終了することを決めました。
ドメーヌ名の” Les Funambules”とは、日本語で「綱渡り師」を意味します。年々変わる気候や様々な環境のなかでも上手にバランスをとってワインを造りたいという想い、男女グループなので女性名詞でも男性名詞でもない言葉、またワインも綱渡り師のように人を楽しませるエンターテイメントのひとつであることなどから名付けられました。
一般的なドメーヌの形である栽培や醸造など特定の工程において担当者を設けておらず、彼らのワインは4人全員が剪定から瓶詰めまでの全プロセスに携わり造られます。自然派ワインのドメーヌとしては比較的珍しいチーム構成でとても興味深いですが、その反面、冒険的な試みをし辛い状況である事も否めません。全てを考慮した上で力を合わせ、少しずつ前進し、畑は時と共により自然な生態系に近づき、更に彼ららしいワインを造り上げてくれる事でしょう。期待が高まる若手4人組です。
・土壌及び葡萄について
土壌は花崗岩、粘土石灰、石灰、砂質土など幅広い種類から構成されます。葡萄の樹齢や種類においても同様に、若木から60年までの古木、ピノグリ、ノワール、ブラン、ゲヴェルツトラミネ−ル、ミュスカ、リースリング、オーセロワなど豊富な種類を扱います。
・醸造について
アルザス特有のフードル他、コンクリート、ステンレス、樽など様々な形でワインを熟成させます。キュヴェにより2021年ヴィンテージまでプレス時に亜硫酸を少量添加していましたが、現時点(2023年)での最新ヴィンテージ2022年は全てプレス時の亜硫酸添加を止め、サンスフルで醸造しています。
Added on April 14, 2023
Added on July 30, 2023





