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ポイエル・エ・サンドリ / ゼロ・インフィニート・ペルペトゥオ NV

6,820円

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POJER&SANDRI / Zero Infinito "Perpetuo" NV 原産国/地方:イタリア/トレンティーノ タイプ:白(醸し) 品種:ソラリス、ムスカリス、ソーヴィニエ・グリ サイズ:500ml ※お一人様1本まででお願いいたします。 180日マセラシオンを10年ソレラ熟成 ゼロ・インフィニート・ペルペトゥオ! 180日間マセラシオンした俗に言うオレンジワインをゼロ・インフィニートで造っちゃいました…。ゼロ・インフィニート・ペルペトゥオと名付けられたワインは濃厚な黄金から茶色に近い色調。葡萄品種は、いずれもフィロキセラに耐性のあるソラリス、ムスカリス、ソーヴィニエ・グリの3種。聞いた事ない品種…。 ムスカリス:ソラリスとムスカテラーの交配。ノルベルト・ベッカー(国立フライブルグブドウ栽培研究所)で交配された菌類病に耐性のある品種。主にシュタイヤーマルクで栽培。 成熟:早いから中ごろ 特徴:中庸の深さの圃場でよく育ち、芽吹きが早い。PIWI品種でウドンコ病とベト病に強く、菌類病の耐性が非常に優れているが、果実の萎み、果梗の麻痺の症状があらわれやすい。 ソーヴィニエ・グリ:カベルネ・ソーヴィニヨンとブロンナーの交配。ノルベルト・ベッカー(国立フライブルグブドウ栽培研究所)で交配された菌類病の耐性をもつPIWIタイプの品種。頑丈な果皮によって降雨が多いエリアでもカビから保護される。ニュートラルなアロマを呈し、抽出が豊かでパワフル、しっかりとしたワインとなり、どこかピノ・グリと似ている。 標高は800-900m。葡萄が超熟するまで待ちます。通常の収穫よりも2ヶ月遅い11月中旬に収穫。ステンレスタンクで発酵しながら酸化防止剤無添加で6ヶ月間のマセラシオン。実は2009年より造り始めています。2009年の出来上がったワインをブランデー熟成に10年間使用したオーク小樽に詰めて熟成をスタート。翌年以降、毎年新しいワインを継ぎ足していきます(ソレラ)。 2019年に初めてその一部をリリース(量が少な過ぎて売れませんでした)。そして、ようやく今回正式に発売する事になりました。酸化防止剤無添加での10年以上のソレラによるマルチ・ヴィンテージ。中身は超遅摘みの180日間マセラシオンというワイン。これは異次元の味わいですよ。(輸入元資料より) <ポイエル・エ・サンドリについて> 土壌に合わせてより自然に ≪モレーン土壌≫ ノジオラ、ミュラー・トゥルガウ、シャルドネ 1975年の創業当時、醸造所がなく、イエルマンで醸造をしていたというポイエレ・サンドリ。今ではトレンティーノを代表する造り手に成長。特にノジオラとミュラー・トゥルガウに関しては模範的造り手と言われます。 彼等の本拠地はファエド地区。しばしばイタリアで最高気温を叩き出すエリアです。盆地で日照量が少ないながらも陽が出ると温度は高くなりがちなんです。土壌はモレーン土壌で典型的ドロミテの土壌。ここでは伝統品種である「ノジオラ」「ミュラー・トゥルガウ」「シャルドネ」が栽培されています。石灰も適度に含む土壌はこれらの品種と好相性だったのです。ノジオラは標高の違う3ヶ所の畑に植えて、その年の気候に合わせて比率を変える事で味わいのバランスをとっています。特にノジオラ独特の香は熟し過ぎると消えてしまうので熟度と香を別々の畑から得るのです。最も高い標高の750mの畑パライにはミュラー・トゥルガウが植樹されています。気難しい品種で日照量が必要な上、昼夜の寒暖差も必要。よって南向きで、高い標高であることはとても重要なんです。日照、寒暖差、石灰と粘土の比率、全てが完璧。 ≪火山岩土壌≫ ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング ここ数年で彼等が新しく購入したのが「ヴァル・デ・チェンブラ」。こちらはモレーン土壌ではなく、火山岩を含む土壌。よってノジオラやミュラー・トゥルガウではなく、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング等を植樹しています。イタリアのソーヴィニヨン・ブランでこれほど鉱物的な硬さを感じさせるワインはありません。火山岩土壌だからこその鉱物感がこのワインを引き締めているのです。リースリングも果実中心の太ったワインではなくリースリング特有の鉱物感が見事に反映されています。造り手の個性が出ているうちはまだまだで、土地の個性が出るようになったら造り手として成熟したことになるのだそう。素晴らしい造り手です!

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