20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
JEROME LAMBERT / Le Zudefruit 2022
原産国/地方:フランス/ロワール
タイプ:赤
品種:グロロー
サイズ:750ml
11日間のマセラシオン。ファイバータンクで発酵と熟成。
ルビー色。熟した野苺やザクロ、グレナデンなどやや充実感と酸のある赤い果実の香りに、白胡椒やカルダモンの爽やかなスパイス香、お香やドライフラワー、土のニュアンスが仄かに感じられ、アレルト・ルージュに比べてややしっかりとした印象を受けます。しなやかなテクスチャーで、瑞々しく雑味のない赤い果実のジューシーな風味が口中へと沁み渡ります。ほどよくエキスの詰まった果実味にザクロなどの引き締まった酸や白胡椒などの清涼感のあるスパイスの風味が溶け込み軽快感を引き立てます。アフターに葡萄の果皮の内側のようなフルーティーなタンニンが僅かに感じられ、やや骨格のある印象と旨みが残ります。赤い果実の豊かな風味とピュアな様子、ほどよいタンニンなどがバランスよく調和するミディアムスタイルです。(輸入元資料より)
<ジェローム・ランベールについて>
アンジェから南に約20kmのシャン・シュール・レイヨン村に暮らすジェロームは、あるワイナリーで日常働きながら、週末などの時間を上手く活用して、0.8Haの小さなブドウ畑をビオロジック農業で栽培し、2002年から個人のワイン作りを開始。現在は自社のワイナリーのみで働き4haの畑を所有し、シュナン・ブラン、グロロー、ガメイ、カベルネ・フランを栽培し、醸造を行っています。ブドウ畑は二畝ごとに雑草を残して、雑草を残さない畝は土を耕して草を鋤きこみ化学肥料や防虫剤を使わないようにして、地中に微生物や昆虫がいる生きた土作りを行っています。彼のワイン造りの哲学は「ワインとはぶどうジュースがアルコールになったもの」従って原料となるブドウ以外の物質を全く加えず、昔ながらの製法(補糖をせず、培養酵母やSO2も一切使わない)で丹念にワインを作る事と考えています。