DOMAINE DE LA SENECHALIERE (MARC PESNOT) ラインナップ updated on June 14, 2025
DOMAINE DE LA SENECHALIERE (MARC PESNOT)
ドメーヌ ド ラ セネシャリエール (マルク ペノ)
フランス/ロワール
採算度外視でワイン造りにあたるという、溢れ過ぎる情熱のため、財務上の理由からドメーヌの運営継続が困難になったマルク ペノ。日本にもファンの多いマルク ペノのワインをこのまま失ってしまうのは、あまりにも残念でならないと考えた野村ユニソンと現地フランスのパートナー、エノコネクション社は、ペノ氏の所有するワイナリー「ドメーヌ ド ラ セネシャリエール」の経営を引き継ぐことを決め、2008年8月に正式に再スタートを切ることとなりました。
収穫は全て手摘みによって行い、この地域としては異例なほど収穫量は低く抑えられており、結果として他には見られないような、果実味が溢れたムロン ド ブルゴーニュやグロ プランとなります。醸造に関しても、彼独自のワインを生み出し、そのひとつが、香りの弱いムロン ド ブルゴーニュやフォル ブランシュを12時間かけてじっくりプレスすることによって果汁と果皮の長いマセレーションを行い、香りや旨味を引き出す手法を行っています。
現在、ドメーヌでは10ha以上の畑を管理しています。その栽培と醸造を重鎮であるペノ氏が担っていましたが、2025年5月、長きにわたりペノ氏と共にワイン造りに取り組んできた古谷遼友(野村ユニソン)とロバンの2名に託し、一線を退くことを決断しました。
マルクの栽培・醸造への情熱や技術を十分に継承した若き2名は、これまでの伝統を重んじつつ、セネシャリエールに新たな風を吹かせ、更なる可能性に挑み続けています。
Added on June 4, 2022

