20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
REMI SEDES / TRAIT GAMAY 2018
原産国/地方:フランス/ロワール
タイプ:赤
品種:ガメイ
土壌:シルトに風化した花崗岩土壌。
ノエと同じ畑だが、この部分は浅く、すぐ下に岩盤がある土壌。
サイズ:750ml
50%除梗したぶどうの上に、50%グラップ・アンティエールのぶどうを流し込む。4‐5℃に設定した冷蔵室で、しっかり冷やしてから、ゆっくりとアルコール発酵開始。グラスファイバータンク内で8ヶ月間のシュール・リー熟成、その後、瓶内で12ヶ月間の熟成。清澄、フィルターなし。SO2無添加。
クランベリーや柑橘果実を皮ごと凝縮させたドライフルーツの香りがグラスの中いっぱいに広がる!口に含むとそのジューシーな果実に、ほのかにゴボウなどのベジーな旨みが重なり、まるでピノノワールのような艶っぽさを纏う…。研ぎ澄まされた酸と芯のあるテクスチャーに思わず姿勢を正したくなるワイン。(輸入元資料より)
<レミ・セデスについて>
ミュスカデという寒い地でのワイン造りを極めると、かつて類を見ないワインが出現した!
■人柄、蔵元■
2013年にペイ・ナンテのこの地にドメーヌ設立。同時に初ヴィンテージ。
「まだ、初心者です」と謙遜する、真面目かつ人なつこい性格。
出身はジュラ。なんとアコーディオン奏者だった。父母はパリで学校の先生。2004年からボルドーに6年いた。栽培が好きで農業大学で学ぶ。
その時出会った妻がナント出身だったことから、ロワールへの縁が出来る。
元々林の管理の仕事をしたかった→それがミュージシャンへ転身→植物への想いがつのりブドウを選んだ。理由は難しいから→ボルドーへ。
真面目で、人なつこくて、繊細な芸術家肌なレミ。
「日本人は繊細なんだろう?」と、少しでもシワがよったキャップシールのワインは、日本向けには入れない。こんな真面目なフランス人初めてだ!
ボルドー時代は、孤高の自然派シャトー・ルピュイでも働いた。
農協での経験も積んだ。
だが、彼がのめり込んだのは、ロワールの酸の乗った美しいスタイル。
「ミュスカデは若い人にとって夢がない。苦しい土地、寒い、雨もある。
だからこそ、そこで素晴らしい自然なワインを造りたい。」
ナントのガメイの名手「パネオリ」から、この地ならではのガメイの本質を得た。パネオリは高齢。才能ある若手に伝えたい。いずれ引き継ぐ可能性も。昔ながらのワインが大好き。それが際立つ自然派だった。
自然派総帥ともいえるジャック・ネオポールとも親交が深い。
■畑■
ガメイは花崗岩が大好きなぶどう。その真髄を体験。
大西洋から60kmで海が近いことによる塩気的ミネラルが伸び伸び!
ロワールの最高峰の畑に見られる黒い岩盤の火山岩も存在する。
現在畑は4haで、うちガメイは2.5ha。
ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)のヴィエイユ・ヴィーニュが1.5ha。プレ・フィロキセラも多くある。ボージョレーと同じ品種のガメイ。
将来は、自分が完璧に目を光らせる規模の6haを目標にしている