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マス・ド・レスカリダ / ソタ・モン・ソレウ 2020

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MAS DE L'ESCARIDA / Sota Mon Soleu 2020 原産国/地方:フランス/ローヌ タイプ:赤 品種:メルロー 畑・土壌:標高500メートル、南南東向き。三畳紀の砂岩の上に砂、シルト、泥土。第四氷河期の氷河に由来するシスト、クオーツ、シレックスといった石が散見される。 サイズ:750ml 除梗して破砕せず4日間マセラシオン、ルモンタージュ・ピジャージュせず。 天然酵母。圧搾後、ステンレスタンクでアルコール発酵、マロラクティック発酵。9か月間タンク熟成。SO2添加せず。濾過・清澄ともにせず。愛情と共に瓶詰め。 オクシタン語で“私の太陽の下で”の意味。 スミレ、ブルーベリー、ブラックカラントにナツメグ。紫から黒系果実の香りながら重さを感じさせず抜けのある涼しげな立ち上がり。液体が流れ込んで滑り込み、鮮やかに口の中で果実が像を結んで開く。探ればその凝縮した果実味を感じられるのですがあまりにも見事にほぐれていくので軽快に喉を鳴らすように飲んでしまう。現時点でタンニンは細やかで果実と同調。冷涼感のあるメルローはボルドーだと時として酸が浮いて感じられるが、逆にこのバランスが正解なのかと自分の無学を思い知らされる。時間とともにチェリーのコンフィを思わせる果実の塊が余韻に浮かび上がる。濃密で軽快、相反するように思える要素が見事に両立したワイン。(輸入元資料より) <マス・ド・レスカリダについて> 新たなヴィニュロンの群雄割拠が目覚ましいローヌ地方アルデッシュ地区。 ル・マゼルのジェラール・ウストリック、ジル・アゾーニといったアルデッシュ地区の先駆者に導かれるように新星のような造り手が次々と誕生しています。 オクシタン語で“運命の家”を意味するマス・ド・レスカリダ。 ローラン・フェル氏はまさに運命に導かれたヴィニュロンなのです。 アルプス出身のローラン氏は元々ワイン造りに携わる家系ではありませんでした。大学卒業後、得意のフィールドワークを生かして地図製作者として活躍していました。 2004年、奥さんの仕事の都合でアルデッシュに越してきたが大きな転機となります。葡萄畑での収穫を経験したローラン氏は一念発起し、ボルドー大学へ葡萄栽培学と農業を学び、2006年には農業エンジニアの資格を取得しました。 アルデッシュに戻ったローラン氏は、その知性と行動力を持って農業領事議会で葡萄畑の有機栽培コンサルタントとなったのです。 ジェローム・ジュレ、ジル・アゾーニ、ル・マゼル、レ・ドゥー・テール…アルデッシュで自然なワイン造りを志す造り手たちと交流を深めるうちに、栽培だけではなく自らのワイン造りの夢が芽生えてきたのはごく自然なことでした。 ローラン氏は自然な葡萄栽培の第一人者ですが、醸造は未経験。栽培コンサルタントの仕事を通じてジェローム・ジュレといった造り手たちから醸造を学びました。 2012年、アルデッシュ南端サニヤックの3.2ヘクタールを買い取り、マス・ド・レスカリダは産声を上げました。 醸造所もなく、道具もない中、コンサルタントの仕事と並行してワインを造り始めます。 当初は道具を借り、小さなタンクを買って自宅でワインを造っていました。当然、葡萄はすべて醸造出来ないため、一部を除いては農協に売っていました。 2014年、コンサルタントの仕事を辞してワイン造りに専念。そして2015年、念願の醸造所を設立し、初めて全て自らの手でワインをリリースすることとなったのです。 地図製作のフィールドワークが育んだ畑の観察力、エンジニアの資格取得後に栽培コンサルタントを務める知性。 アルデッシュに新たな綺羅星が誕生しました。