LES GRIOTTES (Patrick Desplats et Sébastien Dervieux)
LES GRIOTTES (Patrick Desplats et Sébastien Dervieux)
レ・グリオット (パトリック・デプラ & セバスチャン・デルヴュー)
フランス / ロワール
レ・グリオットのキャロリーヌ・モワルー 2010はじめ、パトリック、セバスチャンのワインが限定入荷!
セバスチャン デルヴューとパトリック・デプラの二人が出会いグリオットを立ち上げ、最初にワインをリリースした年は2000年。
瓶詰めの際に軽くフィルターをかけ、僅かな亜硫酸を添加したワインをパリの顧客へ納品した際に、ティエリー ピュズラの手による亜硫酸ゼロのワインを飲み、その純粋無垢な味わいに大きな衝撃を受けました。この出会いこそがパトリックとセバスチャンの人生を変える決定的なものであったようです。二人は「ブドウだけで造られているワイン、つまり添加物が何も入っていないワインは、たとえ美味しくない時期があったとしても、いずれは必ず素晴らしい味わいに変貌を遂げることを知った。だから、自分たちは何も添加されていないピュアなワインを造り続ける。」と述べています。このグリオットが2010年に解散しました。成長著しい彼らの会社は、やがては税金対策のため設備投資を増やすことになり、その設備を稼働させるためにブドウを他からも購入し、自分たちがコントロールできる範囲を超えて不本意な手順でワインを造ることになるかも知れないと判断したもので、いかにもパトリックとセバスチャンらしい理由です。それぞれ別の蔵元を立ち上げ小さなドメーヌとして再出発しましたが、二人の関係は今も全く変わっておりません。
<パトリック・デプラ>
プロの写真家として働きながら(さすがに元プロカメラマンらしい見事な写真を撮ります。)同時に99年までワイナリーで働き栽培と醸造を学んだ経験があります。そして、その後の3年はロワール大手のネゴシアンにて、近代醸造の全てを習得しました。この時代に除草剤や化学肥料を使わない栽培と自然で自由なワイン造りに取り組む生産者たちと出会い、97年に0.5haの畑を購入、当時勤務していた会社のワインとは180度異なるワイン造りに取りかかりました。販売目的としてではなく自分や友人たちが飲むためのものではありましたが、出発点となる初めてのナチュラルワインです。
<レ・ヴィーニュ・ド・ババス / セバスチャン・デルヴュー>
セバスチャン・デルヴューは、18歳からブドウ畑で働きながら栽培の学校に入学、2年間在学した後に普通のワイナリーに就職しました。そこで栽培と醸造の責任者を3年間務めました。その当時にマルクアンジェリと出会い、ブドウの栽培とワイン造りに関して大きく影響を受け、彼のようなワインを造りたいといった気持ちを抑え切れず退職、自身のワイナリーを立ち上げる準備を始めました。グリオット時代から引き継いだ畑から徐々に増え、現在は約4.2haの畑を所有しております。セバスチャンは生産者達の中では兄貴的存在で、面倒見が良くとても慕われています。彼から紹介した貰った生産者も多く、私達からも信頼のおける生産者の一人です。









